アリババと40人の盗賊の迷路

アリババと40人の盗賊の迷路

むかしむかしアラビアでのお話です。

アリババはお金もうけのヘタな商人でした。

「どこかに良いもうけ話はないものかな。」

山の中を散歩しているうちにつかれたアリババは

森のオリーブの木陰で眠ってしまいました。

ラクダの足音で目が覚めました。

気が付けば崖下に盗賊の一団があらわれています。

アリババのすぐ下で首領のような男が岩壁に近づきなにか

じゅもんをとなえました。

「ひらけゴマ!」 なにもなかった岩壁にトビラがひらきます。

そこは盗賊の宝のかくし場所でした。

アリババは盗賊たちが去ったのをみさだめてから自分もおなじように

壁に向かって呪文をとなえてみました。

地下に続く道が現れました

「通路に落ちている、文字の書いた大きな板はなんだろう」

不思議に思いながらアリババは道を走りました。

アリババが下った地下道のはてにあったのは

それはまばゆいばかりの盗賊たちのお宝の山でした。

「しめた!これを持ち帰れば大金持ちまちがいなし!」

でも盗賊たちだって万一のセキュリティーシステムにおこたりは

ありません。そこにはこのような立て札がありました。

「おかえりはこちらへどうぞ。

帰りは呪文ではとびらは開きません。通路に落ちている文字板を

ひ、ら、け、ご、ま、の順に正しく拾ってゴールしてください

同じ道は2度とおることができません。」

大変です。でもなんて親切なとうぞくでしょう。

帰りのトビラの開き方をきちんとせつめいしてくれて

いるのですから….

これならまだチャンスはある!

アリババは持てるだけのお宝をかかえてゴールである

どうくつの入り口をめざしました。

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アリババと40人の盗賊の迷路
アリババと40人の盗賊の迷路

ヒントのほしいかたはこの下をよみ進めてください

おたからはいっぱい持った.

これでギリギリけっちゃくや。これ以上はもたれへん

でもこれだけあれば

一生でもあそんでくらせるぞ!

正解ルートもおぼえたし…..

なに?ワカランひと、おるの?おしえてあげよか?

最初はまっすぐ、みぎすみの「ヒ」をとるの。

アリババの迷路

それから真ん中の「ラ」を取って、グルんと回って

左のつきあたりまでいってから下に下がるんや。

そこから上にあがりながら「ケ」をとったら…..いけるやろ。

帰ったら大金持ちやでえ!

アリババはかけだしました。

…..ところがです。

ところが道におちている文字板はおもいのほか重かったのです。

「ふうふう、こんなもたれへん….しゃーないからお宝少し減らして…」

お宝をへらしながら坂道をのぼるアリババ。

入り口にたどりついたころにはほとんどのおたからをすてて

しまっていました…..。

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アリババがもちかえれたのはポケットにいれていた金貨が3枚

だけでした。

「あの岩かべを見下ろすオリーブの木はたしかにこのあたりの

はずなのになあ。」

あれから何度、森に行ってもあの日とおなじけしきにいきあたりません。

「何かめじるしをつけておくんだったな。」

金貨をころがしながらアリババはためいきをつきました。

 

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正解ルートです。

できましたか?

アリババと40人の盗賊の迷路ー正解ルートです。
アリババと40人の盗賊の迷路ー正解ルート

 

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