ランサーズ(など)の利用法

ランサーズ(など)の利用法

なかなか人間、自分のことを客観的に見るというのは
難しいものですが。
自分なりに絵を描いていても、その絵が客観的にどのような評価を
受けられるものなのか、はたまたマーケットの中で市場価値を持つ
ものなのかどうか。

例えばマイクロストックでもある程度計れるわけです。
そこで評価され実際に依頼仕事ジャンルとして成立してきている
分野もあります(武者絵とかは今ではすっかり仕事になっています)

お金という評価値はまあ..正しいと考える他無い言うか、
そもそもアートじゃなくてイラストレーションですからね。
市場価値がすべてといっても間違いではありません。
ランサーズやクラウドワークスではたくさんの同業者および
クライアントおよびその他の人が見てるわけですから
マーケットの場における自分の立ち位置とか,行くべき方向
とかいろいろな示唆があると思います

ただいまクラウドワークスでこんなコンペをやっておりまして
「一筆書きのようなイラスト….」
まあアーティスティックな感じのするファッションドローイング的な
モノが欲しいというところのようです。
クローズドなので提案内容は不明ですがすでにファッション系の
イラストレーターさんや墨絵画家さんなんかが参加してきているようです。
おもしろい!

たとえばボクシングだって階級別の勝負なわけです
ヘビー級のボクサーとストロー級のボクサーが戦ったりしません。
…なぜボクシングの階級の話なんかしたかと申しますと、
この報酬がまさに階級といえなくもありません。
これが1点100万円出る仕事だったとしたら…..誰が来る?

言いたいのはこの値段でコンペしている以上、この階級世界のマーケット状況を表現してると思うわけです。ここで勝てればこの価格マーケットでは通じるはずです

この値段で有名画家さんが来たりすごく仕事のあるドロワーさんは来ないのです。だからここは単純にこの絵における日本の頂上ではありません。でもこの階級クラスにおけるマーケット状況は見れるはずなのです。
まあ有名墨絵画家さんが出てきても勝てるとは限らないですけどね。

案外昨日からイラストレーターやってます子がとるかもしれません
選定はクライアントさん次第だもんね。
…必ずしも選定の問題でなく、この課題に対してどんな結果が
並ぶのかが問題というか楽しみであります
クローズドだけど結果は見えるみたいだし。

おもしろそうなので参加します。
まずはここら辺の絵から。

ドローイング手始めかな??

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結果が出ました。

結果といってもまだ選定ではないのですが、お気に入りが3個はいりましたね。取れてもちっともおかしくないですが、まあわからないのでほどほどに喜んでおきましょうか。このコンペですね

最終的に100点以上集まりました。ただしクラウドワークスのコンペなので実際は30人程度の参加と思います。クラウドワークスはとにかく「1点づつ」しかアプできない仕組みなので見た目の出品の多さに惑わされてはいけません。たいていの場合実際の参加者はランサーズより少なかったりします。

それでもとにかく100超の参加イラストの中に自分の絵を並べてみることができただけでも面白かったしこのジャンルは続けていこうと思いました。

ファッションじゃなくて「アート系」だったのが幸いしたかもね。

ファッションだとどうもね~……

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