ランサーズ実況7-2、結果はいかに!?

ランサーズ実況7-2、結果はいかに!?

ランサーズ実況7回目のその2です。

ランサーズって同じようにコンペ提案していても忘れちゃならないのは

毎回モニターの向こうにおられるクライアントさんは違うわけです。

そりゃもうものすごく違います。

年齢、性別、業界、価値観、….言葉遣いから性格、趣味嗜好、……

まったく違います。

イラストでもキャラクターでもまず最初に指示書のようなものがあってそれから

時には追記でご注文が入ったりします。見本画像提示になる場合もありますし

言葉だけのやり取りになる場合もあります。どちらも1長1短があります。

見本画像提示は確実にイメージが伝わりますので、イメージがある程度固まって

いる場合には良い方法ですが反面、イメージを限定してしまうマイナスがあります。

広く色々な提案を受けたい場合はマイナスに働く事があるでしょう

言葉のやり取りは発し手と受け手で同じ言葉からまるで違うイメージを考えて

いる場合が起こりえます。発し手にしてみると「なぜワカラナイの?」になるのですが

受け手からみると「そのコトを表現するのにその言葉を使う??」になります。

私自身の経験ですが、以前はファックスまでしかやりとり手段の無かった頃、

色のやり取りではいろいろすれ違いが生じました。

はだ色のことを「ピンク色」と表現するクライアントさんがあったのですが、

私の方からすると「ピンク色」はショッキングピンク的な、ド、ピンクだと

思ってるのでぜんぜん違う結果になったりとか…..

色見本帳でやり取りすればよいのだけど、それはそれで面倒なので、

「そこはヤクルトの色」とか「コーヒー牛乳の色」とかね。身近にある共通認識の色で

色々とコミュニケーションの助けとしたものですが。

私はイラストやキャラクターの発注の場合、下手でもよいのでクライアント様が

ご自身でラクガキレベルでよいのでラフ提示するのが一番良いような気がします。

絵は情報が多いのです。書き手の気分やら思いが伝わります。下手でもよいと

いいましたがヘタなほうがイメージが広がってかえって良かったりします。

なまじ最初にでてくるイメージスケッチが上手すぎるとそれはそれで

やりにくかったりしてね~

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なんだか話がそれました。

ランサーズ実況の7回目のその2なのです。

ラーメン屋さんの牛の続きですね。

あの話、あれからコメント欄にご注文がはいりまして、

<もう少し赤色を増やして、怖すぎるのでカッコいいイメージに修正できますか?

赤と黒のみでお願いします。(ここまで原文そのままです)

具体的なご注文は問題ありません。

問題は最初の「怖すぎるのでカッコいいイメージに修正」ですね

非常に、価値観、主観の入る問題なのでやっかいです。

 

牛のカッコよさって何でしょう?

かっこいい牛という言葉からどんなビジュアルを思い浮かべますか?

返信にも書かせていただいたのですがカッコいい牛は精悍な牛になり

精悍な牛は鋭い表情ーーーコワいイメージを伴いがちなように思います

ここからどう進めるかは難しい所です。

 

カッコいい牛?

 

さてしかしこのコンペ、前回も書きました通りなんですけど「丸見え」なんです

当然、他のランサー諸氏にも丸見えなので凄腕の人に狙われたらオシマイですね。

ただある程度話が煮詰まっていると、手が出しにくい状況というのもできますけど

そのあたりも人それぞれで….なんともですね

実況としては面白い展開??

あと24時間ほどです。

どうなるかな~??

 

…..と思っていたら、締め切りが延びちゃいました。

やれやれですね。

しばらくは様子見します。

時間があるし、他のやろうかな?

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後日談です。

結局落ちました

コンペの結果はこれですね。

「カッコいい牛」というナゾ?の答えはこれでしたって感じです。

残念なのはここで得た答えは必ずしも普遍化できない事ですね。

あくまでもこのクライアント様の中での答えにすぎません。

それでもひとつの経験値として覚えておくべきだと思います。

ちなみに参加賞にはなりました。

これもフォトリアネタになる予定です。

ワタシはこの状態の事を「持参金つきお嫁入リ」と呼んでおります。

これでマイクロストックさんでもそれなりにお稼ぎいただければ悪くない

結果という事になります。

こういう….なんていうか、捨て身になり切れない所が私の成績が

良くない一因なのではないかなと思いつつ、

今日も「コケた時の受け身の取り方」を考えつつ、コンペを見て回るので

ありました。

 

 

 

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